Amazonでもベストセラーのところでたびたび見る本でかなり売れているようで気になっていたので読んでみることにしました。
映画化されて3月にアメリカで公開されるので、その前に見ておきたかったのです。
事前にちらっとこの本のあらずじを調べてみると、子供たちが殺し合いをしなくてはいけなく、最後一人だけが生き残れるという日本のバトル・ロワイアル
読んでみて、あらすじだけ聞くとそっくりだけど、全く違う感情を持って見ることが出来ました。
バトルロワイヤルを見た印象はただただ残酷だなという気持ちしかありませんでしたが、このハンガーゲームは選ばれる子供たちがこの恒例になったハンガーゲームを戦争に派遣される兵士のようにある種受け入れている感じで描かれているように感じました。悲しいシーンはありますが、残酷な描写なども特にありません。
簡単なあらすじです。
カットニスという女の子が物語の主人公で彼女の視点から話は進みます。ずっと未来のアメリカ。カットニスの国は12区に分けられ、キャピタルという裕福な都市がその国を治める独裁国家だ。カットニスは貧しい12区で生まれ育つ。この国では毎年開催されるハンガーゲームというイベントが行わる。このイベントは12区から男女の代表者がくじで選ばれ、24人で殺し合いをして最後に残った一人は今後何不自由ない暮らしが待っているというもの。
カットニスの12区の代表者が選ばれる。なんと、カットニスの妹であるプリムが選ばれてしまった。カットニスは認められているボランティアというシステムで、妹の代わりとなり自分が参加することになったのだった...
というもの。
これの面白いところは、ただくじで選ばれて、ゲーム開始!ということではないところ。
ゲームが始まる前に、代表者は事前にトレーニングを受けたり、ゲームの間にスポンサーから手助けを得られるようにテレビなどで人気を得られるように頑張ったりするところです。
なんていうか、デンジャラス・ビューティー
ゲームの間もカットニスと同じ12区から出ているピータの思惑は?この2人はどうなるの?
などと飽きることなく読めました。
続きはぜひ原作をご覧ください。
3部作になっておりハンガーゲームが終わった後の続きとなる2,3も続けて読んでみようと思います!
映画もぜひ見てみたいですね。


